ディーカレットの評判や口コミ、手数料や取り扱い銘柄について

DeCurretは2018年1月に設立された暗号資産取引所で、日本を代表する企業数十社から資本出資を受けており、大手企業から期待されています。 DeCurretのの評判や口コミ、特徴、手数料や取り扱い銘柄や口座開設方法について解説していきます。

ディーカレット(DeCurret)について

ディーカレット(DeCurret)は2018年1月に設立された仮想通貨の取引所です。

2019年3月に事業を開始しました。設立から間もないため取り扱い銘柄が少ないといった欠点はあるものの、大手企業から多数の出資を受けているなど、信頼性は高いです

経営の健全性や強固なセキュリティなどを高水準に備える取引所で、この点は大きなメリットだといえるでしょう。

今後さらにサービスの拡充が期待されます。

ただ、初心者の人は、仮想通貨口座をまだ1つくらいしか保有していない人は、日本国内で有名で、かつ、アプリも使いやすいと評判のコインチェックなどの口座を先に作成しても良いでしょう。コインチェックですとNFTマーケットプレイスもあるので、汎用性が高く、仮想通貨取引をするならまず開設しておきたいところです。

メインの口座を作成したら、続いてディーカレットで口座作成するというのがおすすめかなと思います。

ディーカレット(DeCurret)の口コミと評判

ここではディーカレットの口コミと評判を見ていってみましょう。

下記の口コミでは、JRをはじめとする大手がディーカレットに出資しているので、将来性が明るいことを示唆しています。大手の参入は、暗号資産取引所の評判の高まりに直結します。

下記の口コミでは、ディーカレットがauウォレットやnanacoにチャージできるというメリットについて触れています。利便性の高さは重要ですよね。

下記の口コミでは、スプレッドが広くなり過ぎていると書いてあります。スプレッドが広いということは、非常に手数料が高い状態になっているということで、広いタイミングや広い販売所で買うのはコスト面で大きなデメリットになります。

その他のネット上の口コミ情報を見ると、やはり取り扱い銘柄数が少なすぎるのがきついというのが多いですね。銘柄が少ないというデメリットは、すなわち、チャンスが来た時に乗れないという結果につながるのです。ただ、ディーカレットも今後に期待できますし、評判も高まっていくのではないかと思います。

最初は、まずはコインチェックでの口座開設をおすすめいたします。下記から無料登録可能です。

コインチェック

ディーカレットの特徴とメリット

ディーカレットの特徴は以下の4点です。

  • 大手企業が出資
  • リアルタイムで入金できる
  • 優れた技術力
  • 仮想通貨で電子マネーをチャージできる

どれも投資家にとってメリットに該当すると言えるでしょう。

順番に解説します。

大手企業が出資

冒頭にもお伝えしたように、ディーカレットには多数の大手企業が出資しています。

名だたる日本企業がタッグを組んで設立された取引所なのです。大手が参入しているというのは、トレーダーにとっての安心感につながるというメリットがあるでしょう。

具体的には以下の企業がディーカレットをバックアップしています。

  • インターネットイニシアティブ
  • KDDI
  • NTT
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 伊藤忠商事

こういった会社が支援している以上、今後のさらなる成長・サービスの拡充が約束されているといっても過言ではないでしょう。

大手企業が出資しているため、倒産など経営面の心配もせずに済むはずです。

リアルタイムで入金できる

ディーカレットには日本円を即時入金できます。

クイック入金機能を搭載しているため、24時間365日いつでも入金可能です。

ペイジー経由の入金では手数料を徴収する取引所も多いですが、ディーカレットであれば手数料無料で口座に即時反映されます。コストに敏感な投資家としては、メリットに感じられますよね。

仮想通貨市場は株と違って24時間365日変動しているため、従来の金融機関のスピード感では対応が間に合いません。

その点、ディーカレットは機動的な入金を実現しているため、投資タイミングを逃さず臨機応変に対応できるでしょう。

優れた技術力

ディーカレットの技術力は非常に高いです。

出資企業にIT業界の会社が多く、ノウハウが集結しているからです。

たとえばインターネットイニシアティブは日本のIT黎明期から多くのネット事業を手掛けてきた企業です。

ほかの参画企業の中にもITに強みを持った会社は多いため、高度な開発力を誇ります。有力な他者からの支援を受けられるというのは、ディーカレットの今後のシステム開発においても大きなメリットとなるでしょう。

実際、使いやすくデザイン性に優れたスマホアプリなどがユーザーから高い評価を受けているようです。

仮想通貨は新世代の金融であるとともに高度なIT技術の結晶でもあるため、取引所の技術力は必要不可欠です。

そういう意味でディーカレットには十分な力が備わっていると言えます。

仮想通貨で電子マネーをチャージできる

驚くことに、ディーカレットでは仮想通貨を原資に電子マネーのチャージができます。

アプリ内に専用の機能が用意されているのです。

現時点でチャージできるのは以下の3つです。

  • nanaco
  • 楽天Edy
  • au PAY

取引所の口座から電子マネーへの直接入金が可能なため、仮想通貨を売却して日本円に戻す手間を省けます。

また電子マネーへの入金であれば24時間365日いつでも即時反映できるため、急遽お金が必要になった場合でも対応可能です。

さらに、仮想通貨のトレードで稼いでそのお金を電子マネーへと変換すれば、日々の生活費をダイレクトに仮想通貨で賄うこともできます。

このように、仮想通貨のユースケースが広がっていけばユーザーにとっての利便性はますます高まるでしょう。

仮想通貨利用の新たな形式としてディーカレットによる電子マネーへのチャージ機能が果たす役割は大きくなるかもしれません。

ディーカレットを利用する際の注意点

一方でディーカレットを利用する際は以下の注意点もあります。

  • 取り扱い銘柄数が少ない
  • スプレッドが広め
  • レバレッジ取引が不可

ひとつずつ見ていきましょう。

取り扱い銘柄数が少ない

ディーカレットはほかの取引所とくらべて取り扱い銘柄数が少ないという少し残念なデメリットがあります。

設立から間もないこともあり、現時点で7通貨しかラインナップされていません。

この数はコインチェックの17種類、GMOコインの19種類、ビットフライヤーの14種類と比較するとかなり見劣りしています。

さまざまなアルトコインに投資したい方であれば、ほかの取引所と併用すべきかもしれません。

とはいえビットコインやイーサリアムなど主要な銘柄は取引できるため、上級者でない限りは大きな問題にならないかと思われます。

初心者にとっては、銘柄が厳選されている方がむしろ迷わずに取引しやすい、といったケースも考えられるでしょう。

スプレッドが広め

ディーカレットで設定されているスプレッドが他社より広めだと言われています。

スプレッドとは取引所側が市場価格に上乗せした手数料を指しており、販売所価格に内包されていることから初心者にとって非常に分かりにくい存在となっています。

スプレッド率を公開している取引所は少ないため比較は困難ですが、口コミベースではかなりスプレッドが広いようです。コストが大きいと単純に儲けが減るので、デメリットですね。

短期間で頻繁に売買を繰り返すようなスタイルの投資家にとって、スプレッドは非常に大きな問題です。

短期トレードを中心としていきたい方がディーカレットを利用する際は注意すべきかもしれません。

コインチェックでも口座を開設しておき、コインチェックが取り扱っている銘柄に関しては、その銘柄のスプレッドがコインチェックの方が小さいことを確認できたら、コインチェックで購入すると良いでしょう。

レバレッジ取引が不可

ディーカレットではレバレッジ取引ができません。

レバレッジ取引とは自己資金以上の金額を運用できる投資手法です。

上手に使えば効率的に資産を増やせる反面、自身の思惑が外れると大損する可能性を秘めた、ハイリスク・ハイリターンのサービスとなっています。

株やFXではレバレッジ取引が当たり前のように採用されていますが、仮想通貨はそれらとくらべて価格変動が激しいため、より危険性が高まります。

そのため投資家保護の観点からレバレッジ取引を提供しない取引所も多いです。

ディーカレットも他社の例に倣い、投資初心者に過度なリスクを取らせないよう、レバレッジ取引の提供をしていません。

適切にリスク管理をできる投資上級者にとって、レバレッジを効かせられない点は物足りなく感じられるかもしれないですね。

なお、レバレッジ取引ですと、国内のDMMビットコインに強みがあると言えるので、レバレッジ取引をしたい人は開設すると良いでしょう。

DMM Bitcoin

ディーカレットの取扱通貨について

ディーカレットの取り扱い銘柄は次の7種類です。

ティッカー名称
BTCビットコイン
ETHイーサリアム
XRPリップル
BCHビットコインキャッシュ
LTCライトコイン
ONTオントロジー
QTUMクアンタム

ビットコインやイーサリアム、リップルやライトコインなど時価総額の大きな銘柄や知名度の高い通貨はそれなりに揃っていますが、数は少ないというデメリットがあります。

とはいえオントロジーやクアンタムをラインナップしている取引所は限られるため、十分に利用する価値があると言えます。

ただし、やはり取り扱い銘柄数という意味でも、コインチェックのような銘柄数が多い取引所の方が投資家にとっては有利であると言えるでしょう。

ディーカレットの手数料・スプレッド

ディーカレットの手数料やスプレッドについてもまとめます。

取引所手数料

ディーカレットの取引所手数料はMakerとTakerで異なります。

Makerの場合は0.03%・Takerの場合は0.23%となります。

なおMakerとは指値注文を先に出していた取引者、Takerはその相手方となる注文を発注した取引者を指します。

手数料を抑えたい方はMakerとして事前に指値注文を入れておき、その指値で約定するのを待つとよいでしょう。

入出金手数料

ディーカレットへの日本円の入金手数料は0円です。

ただし通常入金の場合は銀行の振込手数料がかかります。

クイック入金やペイジー入金の利用時でも無料なのはありがたいかと思われます。

一方で出金時は275円の1回あたり手数料が徴収されるため注意しましょう。

借入手数料

借入手数料とはレバレッジ取引時に生じる手数料ですが、ディーカレットはレバレッジ取引を提供していないため考慮不要です。

スワップ手数料

スワップ手数料とはレバレッジ取引のポジションを未決済のまま翌日へ持ち越した場合にかかる手数料です。

くりかえしになりますがディーカレットはレバレッジ取引を提供していないため、借入手数料と同様に考慮不要です。

仮想通貨/入金手数料

ディーカレットでは仮想通貨の入金手数料は0円です。

ただし現時点ではオントロジーとクアンタムの受け取り機能を有していないため、この2銘柄の入金は不可です。

仮想通貨/送金手数料

ディーカレットの仮想通貨送金手数料は銘柄毎に異なります。

銘柄送金手数料
ビットコイン0.0004BTC
イーサリアム0.0063ETH(臨時手数料を適用中)
リップル0.01XRP
ビットコインキャッシュ0.0002BCH
ライトコイン0.001LTC
オントロジー送付・受け取り機能は準備中
クアンタム送付・受け取り機能は準備中

なおイーサリアムの送金手数料はもともと0.0021ETHでしたが、一時的に手数料が引き上げられています。

イーサリアムの利用が世界的に急増しておりネットワークが混雑しているため、より高い手数料が必要となっているのです。

イーサリアムの送金時は注意してください。

スプレッド

ディーカレットのスプレッド率は公開されていません。

また相場状況や銘柄によっても異なるため一概に割合を表せないです。

口コミによれば、ディーカレットのスプレッドはほかの取引所よりも広めだと言われることが多いです。

市場価格と販売所価格の乖離があまりにも大きい場合は、投資タイミングを改めたり銘柄選定の再検討が必要かもしれません。

ただしスプレッドを過度に意識するあまり投資チャンスを逃してしまっては本末転倒です。

上手にバランスを取ることが大切だと言えます。

ディーカレットの口座開設の流れ

ディーカレットの口座開設の流れは以下の3つです。

  1. 新規登録(ゲスト登録)
  2. ベーシックアカウント申し込み
  3. 日本円の入金

順番に解説します。

1.新規登録(ゲスト登録)

まずはゲスト登録が必要です。

公式サイトから「新規登録」ボタンをクリックします。

メールアドレスとパスワードを入力し「次へ」ボタンを押すと、登録したメールアドレス宛に本人確認コードが送信されるため、そのコードを画面に入力してください。

これでゲスト登録は完了です。

2.ベーシックアカウント申し込み

ゲスト登録完了後、公式ホームページから右上の「販売所ログイン」をクリックしてください。

ログインし左上のメニューからアカウント情報を選択しましょう。

すると中央に「ベーシックアカウントを開設する」ボタンがあるため押下すると、お客様情報入力画面に進みます。

入力を済ませて「次へ」をクリック後、本人確認コード入力画面へ遷移します。

SMS認証を完了させれば、残るのは本人確認書類の提出のみです。

本人確認には以下の2種類があります。

  • スマホで本人確認(eKYC)
  • ファイルアップロード

基本的にはスマホだけで完結させられるeKYCを選択しましょう。

本人確認書類を撮影・提出すれば手続きは終了です。

なお本人確認書類として以下が該当します。

  • 運転免許証
  • マイナンバー
  • パスポート
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード(外国籍の方)

最短で翌日には審査が完了するかと思われます。

3.日本円の入金

審査が通ればディーカレットの機能をすべて利用可能です。

日本円を入金してさっそく取引を始めましょう。

ディーカレットのセキュリティ

ディーカレットには大手企業の資本が入っていることもあり、セキュリティ面では万全の体制が整っていると言えるでしょう。

ディーカレットのセキュリティに関する取り組みをまとめます。

取り扱い仮想通貨

ディーカレットで取り扱う仮想通貨は、対象となるプロジェクトの利用状況やリスクなどを徹底的に分析し厳選されています。

社内での管理体制を十分に整えた上で取扱いをしているのです。

そのため、詐欺まがいの通貨や解散してしまいそうなプロジェクトなどは一切ラインナップされていません。

ディーカレットで買える銘柄はどれも非常に信頼できると考えてよいでしょう。

顧客財産の分別管理

顧客の金銭・仮想通貨とディーカレットが有する資産を分別して管理しています。

金銭は楽天信託株式会社に信託しており、仮想通貨は顧客専用のコールド・ウォレットにてディーカレット側の資産とは区別されているのです。

そのため、万が一ディーカレットが倒産したとしても、顧客の資産は保全されます。

経営状態も盤石ですが、最悪の事態が起きたところで私たちの資産は確実に戻ってくるのです。

こういった状態であれば安心して取引に集中できますね。

サイバーセキュリティ対策

ディーカレットはサイバー攻撃や不正アクセスに対する防衛策も適切に講じています。

その代表例がマルチシグです。

マルチシグとは仮想通貨の送金時に複数の秘密鍵が求められる仕組みです。

通常だとひとつの秘密鍵で送金できるため、漏洩してしまうとその時点で資金が流出してしまいます。

その点マルチシグを導入すれば、たとえある秘密鍵が流出したとしても、ほかの秘密鍵が守られている限り被害を受けることはありません。

マルチシグが導入されている取引所から資金を盗み出すのは事実上不可能だと言えるでしょう。

まとめ

ディーカレットは設立からまだ歴史の浅い取引所ですが、サービスの信頼性は極めて高いです。

大手の出資企業からの全面的な支援を受けて今後ますます存在感を発揮してくるでしょう。

ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。ただし、まずは国内でも有名で取り扱い銘柄や取引量が多い暗号資産取引所で口座開設して、その次の取引所として作成している人が多いのではないかとは思います。これはやはり、取り扱い銘柄の種類が少ないため、ディーカレット1つだと、チャンスで買えない銘柄が多いためですね。

コインチェックを作成してからディーカレットの併用を始める方は多いのではないかと思います。まずは大手の取引所で口座開設するのが良いかなと思いますので。

コインチェック

ディーカレットのおすすめ度

ディーカレットが扱っている銘柄

この記事を書いた人
たくみ

20代で2年間の無職を経験しましたが、30歳を過ぎて一念発起、起業しました。多くの方々に恵まれ、結果的に正社員30人の安定経営企業となりました。
2016年からは仮想通貨の研究や分析を始めております。将来における仮想通貨の更なる普及が予測される中、一人でも多くの人に「仮想通貨は怪しいものではないこと」、「送金手段として最適であること」を知って欲しいと考えております。

たくみをフォローする
Crypto Guide(クリプトガイド)
タイトルとURLをコピーしました