リップル(XRP)の将来性の今後の価格の予想【リアルタイムチャートあり】

リップル社が開発した、銀行間送金向けの総合的なソリューションであるリップル(XRP)の歴史、特徴、リップル裁判、そして今後の価格の予想や将来性を徹底解説します。リアルタイムのチャートもあります。

【XRP/USD】リアルタイムチャート

【XRP/USD】リアルタイムチャート

リップル(XRP)とは?

リップル(XRP)のロゴ

リップル(XRP)は、仮想通貨の中で最も時価総額ランキングが大きく、非常に知名度のある通貨です。

仮想通貨界ではビットコインが占める割合が大きいのが事実ですが、ビットコイン以外の仮想通貨の総称であるアルトコインの中で、このリップルの存在は非常に大きいです。リップルは送金に特徴を持つコインで、送金速度が速く、送金コストも安いのです。

そのようなことも踏まえて、リップルについては、「アルトコイン界のホープ」的な存在として、以前として今後の将来性への期待度が高いと言えます。リップルの将来性に期待を寄せて保有しているファンをリップラーと呼んだりもします。価格の見通し、予想が結構大胆に行われることが多いのも多いのですが、このページの最上部のXRPのリアルタイムチャートからも見て取れるように、時価総額の大きさの割には、相場が上がったり下がったりする幅、つまりボラティリティが大きめだと言えます。

そんなリップルについて更にご理解頂くために、歴史や特徴、そして将来性今後の価格の予想などについて詳しく解説していきます。

なお、リップルを買うなら、まずは日本国内で大手で、少額から購入できるコインチェックで口座開設をすることをおすすめいたします。特に、初心者であれば、使いやすいと評判のコインチェックが良いでしょう。

本日のリップル(XRP)の時価総額や価格、市場占有率【2022年8月13日時点】

下記の表では、リップル(XRP)の価格、時価総額、時価総額ランキングなどをまとめています。XRPは過去最高価額(ATH)を2018年に出したのですが、その時は暴騰して非常に強く上がりました。

今後もSEC裁判に決着がついた後に大きく上がるのではないかという価格予想が非常に多いです。裁判が続く中でもこれだけ高い時価総額ランキングを保持している事実は、XRPの将来性が高いと確信を持っている投資家の多さを示していると言えるでしょう。

なお、2022年5月11日にUSTがドルと連動しなくなるという事故が起き、関連銘柄で時価総額の大きなテラ(LUNA)が大暴落したことで市場全体の警戒感が高まり、リップル(XRP)も価格を下げました。既に買っている人は含み損になってしまってる可能性もありますが、一時的な下落と考えて、ここは大きな利益を出すための良い買い場と考える投資家も多いでしょう。なお、2022年8月現在は先月初めよりも状況が好転して価格が上がってきており、ここで底を固めたなら、トレンド転換して上昇トレンドに入っていく可能性があり、期待している投資家も多いでしょう。

仮想通貨(暗号資産)名称 XRP
単位(ティッカーシンボル) XRP
価格(2022年8月13日時点 以下項目も同じ) 45.64989709円(0.374905ドル)
時価総額 2,243,200,207,624円
時価総額占有率(仮想通貨の総時価総額に占めるXRPの割合) 1.599%
時価総額ランキング 6位
上場以来の最高価額(ATH) 3.4USドル
市場流通量(循環している供給量) 49,139,217,191XRP
XRPのHP オフィシャルHP
XRPの公式Twitter Twitter
2022年8月13日現在

リップル(XRP)の歴史と価格の推移

リップルの歴史については、次の4つのフェーズで概ね語り尽くすことができます。

IOUの発行

2005年のRyan Fugger氏によるリップルペイというサービスの開発から、この仮想通貨の歴史がスタートしました。

本サービスにおいては、「IOU」の発行で支払い等を行うような仕組みをとりました。

この「IOU」は「I owe you」の略称であり、平たく言えば、電子上でやりとりできる約束手形や信用書みたいなものです。

サトシ・ナカモトの論文からの刺激

2008年8月18日に、「サトシ・ナカモト」という名前で「ビットコイン:ピアツーピア電子キャッシュシステム」というタイトルの論文が初めて紹介されました。この論文を元にして、世界最初の仮想通貨であるビットコインが考案されたのはあまりにも有名な話です。

しかし、このサトシ・ナカモトの論文に関しては、実は仮想通貨リップルの誕生にも直接的な影響を及ぼしていました。

この論文に刺激を受けたプログラマー(起業家も兼務)の Jed McCaleb氏が、新しいシステムの考案について思案していたところ、先に紹介したRyan Fugger氏との奇跡の邂逅を果たすことになります。

さらに奇跡的なことに、これとほぼ同時期に、後にリップル社CEOとなるDavid Schwartz氏も、彼らと意気投合します。

Ryan Fugger氏、Jed McCaleb氏、そしてDavid Schwartz氏の3者の強力なパートナーシップのもとで、理想の仮想通貨作りが進展していくのです。

数々の変遷とリップルネットの誕生

この後、彼らの理想の仮想通貨作りに共感した様々な団体や投資家などからの投資が相次ぎます。

2013年5月には、なんとGAFAMの一角であるアルファベット社の投資部門(GV)からの投資を獲得するまでに至りました。

この02013年の年末のリップル(XRP)の価格は2円台後半であり、現在と比較するとかなり安い価格帯であったことがわかります。

そんな資金面でのバックアップもあり、2017年、国際間の送金システムネットワークとしてリップルネットがリリースされ、リップル(XRP)はこのリップルネットで機能するための仮想通貨として産声を上げました。

2017年には160円を超える急騰を見せ、2018年1月には400円程まで暴騰しています。この時は、多くのリップラーが喚起を上げ、多額の利益を得たのです。2017年から2018年の初めまで、XRPは非常に強い価格推移を見せたことになります。

2020年の訴訟から現在まで

2020年12月にはSEC訴訟問題が発生し、リップルのこれまでの価格推移の中でも珍しいほどの暴落をしてしまいます。1日で45.96円から28.59円まで価格を落としてしまうのです。

しかし、訴訟は継続しながらも提携金融機関を増やすなどしています。

リップルネットへの参加金融機関は現在までに数百社に上り、その数は現在進行形で増加中です。

2022年8月現在、訴訟の決着はついていませんが、リップル社は粛々と開発を続け、又、決済利用できる機会の増加をさせていますので、今後に期待し続けても良いかと思います。

2021年4月には200円まで戻し、2022年8月現在は50円前後で価格が推移してますが、裁判でもリップル有利という評価も多くなってきたので、勝訴し、かつ、仮想通貨市場全体の調整期間が終わって上昇に転じると、今後の価格推移は強気になってくるでしょう。

リップルの特徴は?詳しく解説

仮想通貨リップル(XRP)にはどういった特徴があるのでしょうか?

ここでは大きく3つの観点からリップルの特徴について詳しく見ていきます。リップルの今後の価格を予想する上では、この仮想通貨(暗号通貨)が持っている特徴を知っておかなくてはならないでしょう。

仮想通貨にも関わらず、中央の管理者が存在(中央集権)

リップルは仮想通貨が出始めた初期の一般的な仮想通貨とはちょっと変わった存在です。

仮想通貨の一般的なアイデンディティとしては、ビットコインのように、特定の管理者が不在であり、その分、各ユーザーがお互いを監視するような構造でした。

しかしながら、リップルについては、この仮想通貨の一般的なアイデンティティを踏襲することなく、「中央集権的」な管理体制をとっております。

「中央主権」ですので当然、特定の管理者が存在するように思われますが、その通りであり、 Ripple社は一元的にリップルという仮想通貨の行き交いを管理しているのです。

このように、特定の管理者のもとで運営される電子通貨を仮想通貨と呼んで良いものかどうかについては今でも議論の真っ只中であり、これが原因で後述する「リップル裁判」の引き金となっているのも事実です。

国際送金に強い

リップルは前述したように、リップルネットで機能するための仮想通貨として産声をあげています。

その特徴を現在にも受け継いでいるために、リップルについては国際送金にも強い仮想通貨となりました。

ここで多少話が逸れてしまいますが、仮想通貨には3つの役割があると言われてします。

「価値の保存手段」、「システム開発」、「送金」の3つの役割であり、それぞれの仮想通貨ごとに得意分野があると言われています。

例えば、仮想通貨界のボス的存在であるビットコインについては「価値の保存手段」の面で大変優れていると言われています。

これは、ビットコインの発行上限枚数などが限定されているためです。

アルトコインで第1位の時価総額を誇るイーサリアム(ETH)については、「システム開発」の面で非常に優れた仮想通貨です。

これは、イーサリアム上のネットワークがシステム開発に適した環境になっているためであり、現に、イーサリアムを母体にした新しい仮想通貨(一例として、IOSTなど)が生み出されているほどです。

そして、最後の「送金」の面で非常に優れている仮想通貨こそが、今回紹介する「リップル」であると言われています。

送金の面での強さを図る指標としては、「送金速度」と「送金手数料」です。この2つの要素で、リップルがどれだけ優れていて、評価されているのかは、下を見ていただければ一目瞭然だと思います。

このようにリップルが国際送金等に強い理由は2つほど考えられます。

一つ目は、「コルレス銀行を経由しない」ことです。

通常の法定通貨の国際送金の場合は、この銀行を経由しなければならず、これを経由することにより、送金完了までに時間を要したり、手数料が多くかかってしまいます。

しかし、リップルはコルレス銀行を経由しないので手数料を抑えて送金速度が早いです。

二つ目は、「単純な認証システムでの送金」が可能であることです。

コルレス銀行を経由しない点ではほとんどの仮想通貨が該当するため、これだけだとリップルが仮想通貨の中でも送金に強い説明にはなりません。

この「単純な認証システム」を伴うが故に、リップルは仮想通貨の中でも、「送金に強い」という特徴を有することになります。

通常の仮想通貨の場合は、特定の管理者が存在しないために、それぞれの利用者がもつ分散型台帳のすべてを、世界中の誰か一人の送金の度に、一つひとつ書き換えをしなくてはならず、それには膨大な作業量(=計算量)と時間を要してしまいます。

一方で、リップルの場合は、特定の管理者が存在するために、書き換えが必要な台帳の数が限定されており、送金に伴う台帳の書き換えが非常にスムーズになります。

それ故に、リップルは仮想通貨の中でも送金速度や手数料が非常に優れたものになっており、将来性を感じて保有する人が多いのです。

国際送金におけるリップルの優秀性

リップルの場合、国際送金1件あたりの所要時間は約3秒、手数料は約0.0002ドルです。

一方で仮想通貨の雄、ビットコインの場合は、所要時間約500秒、手数料は約0.55ドルとなっています。

これらのことからも、同じ仮想通貨でも、リップルの方が所要時間では数百倍、手数料では数千倍もビットコインよりも優っていることが明らかです。

さらに、通常の法定通貨の場合は、所要時間は約1〜3営業日、手数料は約30ドル程度ですので、比べる間でもありません。

取引所間の送金においては、BTCではなくXRPを利用する人も多いのですが、今後もXRPが送金手段として使用される機会は増えていくでしょう。

実際にXRPで国内取引所から海外取引所に送金を行った人の口コミなどを見てみると、BTCなどでは時間がかかるが、XRPではあっという間に届いたので、迅速に次の取引に移ることができるなど、非常に高い評判となっています。こういった送金スピードの速さに

コルレス銀行とは?

国際送金の場合、送金・入金する銀行同士については、つながりがない場合がほとんどです。

このような場合に、送金元銀行と入金先銀行との間に入ってやりとり(仲介、中継、経由、換金業務など)をするのがコルレス銀行です。

海外送金の場合は、通常コルレス銀行を経由するのが一般的です。

これ以上、発行枚数は増えない?

リップルも他の仮想通貨と同様に、総発行枚数は決まっており、その数は約1000億枚です。

ただし、他とは決定的に違う点あります。それは、「すべて発行済み」であるという点です。

ビットコインなどの場合は、毎年少しずつながらも新規に通貨を発行していくのですが、リップルの場合は、ぞれがゼロなのです。発行枚数が増えないということは、価値が薄まることがなく、希少性が担保されるので、価格が伸びる可能性につながるのです。

ちまたでよく耳にするリップル裁判って何なの?

2020年12月23日、突如、仮想通貨リップルが暴落しました。

理由はSECがリップル社の仮想通貨関連事業について裁判で訴えることを始めたからです。この裁判により、一時的にリップルに将来性がないと判断されてXRPが暴落するような事態となりましたが、現在では裁判はリップル社が優勢との報道もあり、再び価格は上がっています。

これが、有名な「リップル裁判」です。

リップルを訴えたSECって何者なの?

SECは、Securities and Exchange Commissionの略語であり、1934年に創設されたアメリカ合衆国の市場監視機関です。

日本の省庁で言うところの金融庁「証券取引等監視委員会(SESC)」であり、投資家保護と公正な市場整備を目的として、株式などの証券取引の監督・監視、企業などの不正会計やインサイダー取引の摘発になどを行っています。

SECと何を争っているの?

SECは「リップルは性質上、仮想通貨ではなく、有価証券である。有価証券にも関わらず、有価証券に必要な登録を行っていなかったのは違法である。すはわち、リップル社は有価証券登録を行っていない商品を不正に売って8年以上にもわたって不正に儲けてきた。よって処分されるべし」と訴えています。

これに対してリップル側は、「SEC側は、ビットコインやイーサリアムなどに関しては仮想通貨として認めているのに、リップルだけ認めないのは納得いかない。しかも、リップルが有価証券でないことは、司法省と財務省なども認めている。」というように反論しています。

リップルは前述したように、他の一般的な仮想通貨とは異なり特定の管理者が存在します。すなわち、リップル社がリップル(XRP)をコントロールしていると捉えることができ、そのため、仮想通貨とリップル社との関連性の強さから、SECはリップルを有価証券であると判断しているものと考えられます。

いずれにせよ、SECとリップル社は「リップルが有価証券と仮想通貨のどちらなのか」という点で争っています。

2022年2月8日には、裁判所がリップル社が公正な抗弁のため、SECの法定覚書に対応することを認めました。これはリップルにとって有利であると市場が好感し、20%超の急騰をしました。

判決はいつ頃下される予定なの?

裁判結果はこれまで何回も延長されておりますが、大方の予想では、今年(2022年度)中までには下される模様であり、リップル社に有利な判決が下るのではないかと見られています。

リップル保有者だけではなく、暗号資産(仮想通貨)業界の大変の人が裁判の行方に注目していると言えるでしょう。この訴訟の判決は、少なからず他のアルトコインの価格等にも影響するでしょう。

リップル社が裁判に勝った場合はどうなるの?

前述した2020年12月23日のSECよる訴えを受けて、多くの仮想通貨取引所がリップルの取引を停止しました。

また、2021年にリップルを取り扱う予定だった取引所の多くがそれを見合わせました。

そのため、「リップルが有価証券ではなく、正真正銘の仮想通貨である。」との判決が下されれば、多くの取引所での取扱いが増えることが予想されます。

その結果、リップルの需要は格段に向上し、価格の面でも良い影響を与えるものと思われます。

リップル社が裁判に負けた場合はどうなるの?

裁判の判決により「リップルは仮想通貨ではなく、有価証券である。」と認定されてしまった場合は、当然ながらリップルは仮想通貨取引所での一切の取引が出来なくなってしまう可能性があります。

また、有価証券でありますので、国際送金での使用にも制約が生じるでしょう。

その結果、価格の面では壊滅的なダメージを被ることが予想されます。

この点は、リップルへの投資が内包している大きなリスクと言えるでしょう。

リップルの将来価格予想のモデル・法則

リップルの将来価格予想については、さまざまものが存在しますが、ここではリップルの送金・決済という面に重点をおいたものを2つほど簡単に紹介いたします。

当然ながらあくまでも予想であり、必ずしも通りになるとは限らないので、参考程度に捉えてください。

また、リップル裁判で「リップルは仮想通貨である。」と認められたというのが前提です。

アジア間の送金で使用された場合

アジアでは出稼ぎ等が多く、国際送金も盛んでありその額は約5,000億ドル程度であると言われております。

この額を現在の流通枚数で割ると約5ドルとなり、現在価格の8〜9倍程度への上昇が期待できます。

2022年以降も、世界における国際送金が増えていくことを考えると、チャンスが大きいと考えることもできます。

過去に400円を超えたこともあるXRPですが、今後の普及によっては高値を更新してくるでしょう。仮想通貨の時価総額全体が上がり、XRPが送金手段として最適だと判断された場合には500円を超えたり、1,000円に迫ることもありうるでしょう。

送金額相当のXRPが必要となるので、必然的に時価総額が高くならなくてはならないので、価格は伸びるのです。この場合は、ATH(過去最高価格)の更新は現実的です。もちろん、巷で噂されるような1万円と言ったような価格になるのはかなり難しいとは思いますが。

ただ、2022年1月にアラブ首長国連邦(UAE)のAlFardanが送金市場での優位性を手に入れるためにRippleNetに参加したように、参加者が爆発的に増えて、世界的なXRPの使用が開始された場合には予想をはるかに超える金額に到達する可能性があるでしょう。

主要クレカの決済手段として使用された場合

VISAやマスターカードでの総決済額から算出すると、リップルの価格は70ドル以上にもなり、これは現在価格の100倍以上にもなります。

このような将来性を見据えて、早い段階から投資している人が多いのです。リップルがどれだけの金融機関等と提携していけるか、このあたりにも将来性は大きく左右されるでしょう。

クレジットカード会社の決済をXRPが主体として行うようになると予想するのであれば、現在の価格は非常に割安であると考えることができます。XRPによる送金が当たり前となるような未来が来るとしたら、そこに至るまでの期間のXRPのチャートの価格推移は、非常に大きな上昇相場となるでしょう。

PrimeXBTの今後のリップル(XRP)の価格の予想

仮想通貨取引のプラットフォームであるPrimeXBTは今後のリップル(XRP)の価格推移ついて、SECとの裁判に絡めて予想しています。

SECにリップルが勝利する可能性が高いと予測した上で、勝訴後には16ドルに達すると強気の予想を持っています。実際にこの価格にまで上がると、1億円以上の利益を出す億り人が大量に出てくることでしょう。

ただ、リップル社の勝訴は少しは価格に既に織り込まれている可能性があるので、さすがに16ドルまで伸びるのは簡単ではなく、それよりは低い金額で落ち着くのではないかとも思います。いずれにしても勝利した場合には大きな収益をリップラーは獲得することになりそうです。

CoinSwitchの今後のリップル(XRP)の価格の予想

インドの仮想通貨取引所であるCoinSwitchのXRPの将来性の予測では2023年に3ドル、2025年に4.52ドル、2030年に17.0576ドルとなっています。2030年の予測を見るとかなり強気ですが、XRPが国際送金の現場で普及している場合には達成の可能性はあるでしょう。

目下、2023年の3ドルという価格予想については、BTCやETHの価格によっては、ありうることでしょう。BTCやETHの価格が上がらずとも、ポジティブなニュースが登場すれば、XRPの独歩高ということで達成されるかもしれません。

2025年に4ドル台中盤という予測を見ても、2022年から2023年の間に先行して投資しておくのはありかもしれませんね。

TradingBeastsやWallet Investorの今後のXRP価格の予想

過去データを元に分析を行うTradingBeast、又、Wallet Investorのリップル(XRP)の今後の価格予想は以下のようになっています。両者の予測の違いを比較して参考にしても良いですね。

XRPの価格予想の対象年TradingBeasts(トレーディングビースツ)Wallet Investor(ウォレットインベスター)
2022年1.2725ドルになる可能性がある年末までに1.6ドルと楽観的予測をしている
2023年価格の急騰はなく、平均的価格は1.01ドルで推移する2023年内最高価格は2ドルになり、ボラティリティは大きい年となる
2024年最高価格は1.35ドルとなる2024年の末までに2.17ドルに達する
2025年最高価格は1.67ドルである2025年のXRP年間平均価格は2ドルを上回り、3.48ドル程度にまで急騰する可能性がある
TradingBerastsとWallet Investorのリップル(XRP)の2022年~2025年の価格の予想

XRPの価格予測は固定傾向がないので難しいとする仮想通貨アナリストの指摘

仮想通貨(暗号資産)アナリストの@CarpeNoctum氏は、XRPの価格の予想の難しさについて指摘しています。

その理由としては、四半期の価格に関して、固定された傾向が存在しないことを挙げています。

この指摘の通りですし、更に裁判の動向によっても左右されるので、他の仮想通貨以上に価格推移を予測するのは難しいと言えます。ただし、それだけに妙味があると言いますか、裁判結果やBTC価格の急上昇、提携金融機関の急増などの複数の条件が揃った場合には、ETHの時価総額を追撃するような動きを見せてくれるかもしれません。

なお、ボラティリティ(価格変動幅)が大きく、かつ、固定傾向がないXRPですが、将来性が高い通貨ですので、ドルコスト平均法という毎月定額を積み立て投資する方法を用いて、リスクを抑えながら、資産増加の確実性を高めた投資方法を実践するのもおすすめです。

将来性に期待する人は、下記のコインチェックなどで口座開設をしてリップルを買っても良いでしょう。

リップルが欲しいけど、レバレッジ取引にも興味があって、様々な銘柄のレバレッジ取引を行いたいという人は、DMMビットコインもおすすめできます。

リップル(XRP)のまとめ

リップルは特定の管理者が存在するなど、他の一般的な仮想通貨の特徴を有しないものの、それ故に国際送金・決済の面では無類の強さを発揮する仮想通貨です。

又、国際送金などの場面における速度、手数料の低さにおいて大きなメリットを有していて、それ自体がリップル(XRP)という仮想通貨の根本のコンセプトであると言えます。できれば皆さんにも、複数の暗号資産取引所の間で一度XRPの送金をしてみて欲しいのですが、本当にその速度は素晴らしいものがあります。

また、SECとの裁判中ですが、リップルに有利な判決が出れば、将来的に大きな利益を得られる可能性が格段に高まります。この判決はリスクを含んでいるものの、投資家は常にリスクを避ける傾向にあるので、ある程度は既に価格に織り込まれていると考えられ、反対に、リップルに有利な判決が出てリスクがなくなった場合には、価格の上昇幅は想像を超えるものとなるかもしれません。

2025年や2030年時点での非常に前向きな予測も出ていますし、比較的手頃な今のうちに少額でもいいので仕込んでおくことが賢明なのかもしれません。

リップルを含めるアルトコインへの投資は大きなリターンが期待できますが、初心者の人は、まずは千円未満からリップルを購入できるコインチェックなどで口座開設をして、慣れてから投資額を大きくすることをおすすめいたします。

コインチェック

リップル(XRP)を扱っている取引所

この記事を書いた人
たくみ

20代で2年間の無職を経験しましたが、30歳を過ぎて一念発起、起業しました。多くの方々に恵まれ、結果的に正社員30人の安定経営企業となりました。
2016年からは仮想通貨の研究や分析を始めております。将来における仮想通貨の更なる普及が予測される中、一人でも多くの人に「仮想通貨は怪しいものではないこと」、「送金手段として最適であること」を知って欲しいと考えております。

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