初心者におすすめ!仮想通貨の始め方まとめ

仮想通貨の基礎

この記事では、これから仮想通貨の初心者に対して、仮想通貨投資の始め方の基本を開設していきます。

この記事を最後まで読むことで、投資初期でのつまずきを回避できますので、どうか最後までお付き合いのほう、よろしくお願いします。仮想通貨の取引自体はPCやスマホをお持ちでしたら早ければ1日で開始できますが、きちんと始め方と注意点は理解しておくことをおすすめいたします。

始める前に、初めての仮想通貨取引で必要なことを確認

これから仮想通貨投資を始めようとされている方には、新しいことに挑戦するという期待で胸が大いに膨らんでいることでしょう。

仮想通貨投資で大きな利益を得た」などといった他人の話を聞くにつれ、その期待感はますます大きくなるばかりだと思います。

しかし、そうした期待ばかりで、気をつけるべき所に注意を払わないと、思いがけないところで足元を救われてしまうことも、投資においてはよくある話です。

気をつけるべきポイントをしっかりと押さえ、きちんと対策をすれば損する可能性を大幅に減らし利益につなげることもできます

これらのことも踏まえ、今回はこれから仮想通貨を始めようという方に向けて、仮想通貨で気をつけるべき事項を解説していきます。

自分でも必ず勉強すること(根拠をもつこと)

Youtubeなどでも魅力的なサムネイルを昨今見かけます。この際、これらの魅力的な内容の根拠を自分自身でも勉強して理解することを必ず実践してください。

その根拠があやふやな状態で仮想通貨投資を行っても、途中で投資方針がブレてしまい、一貫性のない投資になってしまいます。このようなことが、経済的破綻など、最終的には取り返しのつかない損失を被ってしまうことにも繋がります。

冷静な判断をすること

特に仮想通貨のような日々の値動きが激しい投資においては、「冷静な判断」が必要不可欠です。

人間はどうしても、自分が興奮状態に陥っていることには気が付きにくい性質があります。そのため、自分では冷静を装っていても、実行動が冷静さを欠いていることが起きやすいのです。

そのため、普段どんなに冷静な人でも、「お金」に関わることになると脳が興奮状態になってしまうことが往々にして起こり得ます。それを少しでも回避するための方策を後述の「仮想通貨を始める際のポイント」でも解説していますので、ぜひ理解してください。

投資において興奮状態では損をする確率が高い」ことは、科学的にも証明されていることなので、少しでも冷静な頭脳で投資と向き合えるように努力していきましょう。

コインチェック

仮想通貨を始めるまでのステップ

仮想通貨を始めるまでのステップは、「必要書類の準備」・「口座開設」・「入金」の3ステップです。それぞれについて解説していきます。

必要書類の準備

仮想通貨投資を始める際は、まず身分を証明するための書類が必要になってきます。

具体的な準備物については、利用する取引所などによっても異なりますが、一般的に次のうちのどれかが必要になってきます。

準備が必要なもの
  • 住民票
  • マイナンバーカードもしくは通知カード
  • 運転免許証
  • 金融機関の通帳

これらの用意すべきものについては不備などがあると、後述する「口座開設」ができなかったり、開設するまでに膨大な時間を要するはめになりますので注意してください。

よく起こりがちな不備としては、「運転免許証記載の住所と住民票記載の住所との不一致」や「金融機関の通常の名義が本人名義でない(配偶者の名義)」などです。他人名義では口座開設できないので気を付けましょう。

これらに注意して、不備のないように必要書類を取り揃えるようにしてください。

口座開設

必要書類が全て揃ったら、口座開設手続きです。

手続き方法には、「ネット上でのオンライン手続き」と「郵送での手続き」とがあります。

「ネット上でのオンラインでの手続き」では、動画撮影やQRコード読み取りなどが必要であり、それらに対応したスマホなどが必要です。

一方の「郵送での手続き」ではスマホなどは必要ありませんが、郵送に要する時間を考慮する必要があるために、「オンラインでの手続き」と比較すると、手続き完了までに1週間ほど多く時間を要してしまいます。

そのため、「口座開設手続き完了の希望日」と「使用するスマホの性能」とを踏まえて、どちらの方法で口座解説するのかを決めるようにしてください。

DMM Bitcoin

入金

口座開設が完了したら入金をすることで、仮想通貨の取引を開始することができます。

初回の入金の際は、「振り込み先の間違い」が往々にして起こりやすいです。

この際、最悪の場合については、振り込んだお金が戻ってこないことも考えられますから、振り込み先を何度も確認して振り込むようにしてください

万が一、このようなことが起きても被害を最小限に止めるために、初回の入金に関してはテストとしてごく少額を振り込むようにするのも一案です。

仮想通貨はいくらから買える?

こちらに関しては、取引所や仮想通貨によって異なりますが、数百円程度で始められるケースが大半です。そのため、株式投資と比べて、少ない元手から始められるといったメリットがあります。

他の投資と比較しても、仮想通貨投資は始めやすいと言えるでしょう。始め方は簡単ですし、少額から投資できるので、リスクも小さいと考えることができます。もちろん、大きく投資した場合は、ボラティリティが大きい仮想通貨相場ですから、リスク管理はきちんと行いましょう。

初心者におすすめの取引所3選

初心者は、手続きの簡単さや安全面を考慮し、国外取引所よりも国内取引所を最初のうちは利用したほうがいいでしょう。国外取引所を使うにあたっても、国内取引所からBTCなどを送金する必要があるため、いずれにしてもまずは国内取引所の開設が必要です。

そんな国内取引所のうち、特におすすめな取引所を3つほど紹介させていただきます。

コインチェック

コインチェック・トップページの画像

「ビットコインと言えばコインチェック」というCMでも有名な取引所です。もちろん、ビットコイン以外の仮想通貨も取り扱っております。

このサイトの利点は、なんと言っても取引アプリの使い勝手の良さです。

初心者にも分かりやすい設計になっています。

また、取扱う仮想通貨の銘柄も国内取引所で1、2を争うほど豊富です。

コインチェック

DMMビットコイン

DMMビットコイン・トップページの画像

こちらの取引所は、とにかく手数料の安さが評判です。

入金・送金・取引手数料がなんと無料です(※BitMatch取引手数料を除く)。

仮想通貨投資の初めのうちは、少額投資になる場合が多く、手数料が地味に負担になりがちです。

そのため、手数料が安いということは、初心者のような少額投資の方には特に有難いことなのです。

その他、LINEを使えるようであれば、365日24時間いつでもお問い合わせができるのも、初心者にとっては嬉しい点です。

※2,000円がもらえるのは、2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分のキャンペーン期間中となります。

GMOコイン

GMOコイン・トップページの画像

こちらの取引所に関しても、DMMビットコインと同様に入金・送金・取引手数料が無料です。

その他にも、口座開設までに要する日数が他の取引所に比べて少なくて済むといったようなメリットもあります。

仮想通貨を始める際のポイント

仮想通貨に関する取引なり投資なりを始めるに当たっては、仮想通貨の特性上、注意すべきポイントがあります。それは、次の6点となります。

  • リスクについて理解する
  • 余剰資金で投資する
  • 少額の取引から始める
  • 簡単な投資方法で取引に慣れる
  • 仮想通貨取引所のアプリを活用する
  • 投資する仮想通貨の買い方を工夫する

それぞれとても重要なポイントですので、必ず理解するようにしください。

リスクについて理解する

仮想通貨については、他の投資法である株式投資・債券投資などに比べると、「ハイリスク・ハイリターン」です。

「ハイリスク・ハイリターン」ということですので、日々の値動きの変動(これは、一般的に「ボラティリティ」と呼ばれます。)が激しいです。

一例として、ほとんどの株式の場合は、一日の変動はどんなに大きくても±5%程度ですし、ドル/円の為替レートについては±1%程度に収まりますが、仮想通貨の場合は+300%や−80%になることもザラにあります。

これらを踏まえると、仮想通貨が他の投資法に比していかにボラティリティが大きい投資方法であるのかがご理解いただけると思います。

余剰資金で投資をする

こうした非常にボラティリティの高い投資において、損をする一番のパターンは、「暴落したときに待てなくて、損切りをしてしまう。」ことです。

先に申した通り、仮想通貨の場合は、暴落するときは1日で数十%程度も下落してしまいます。このような値動きの場合、仮想通貨投資に不慣れな方は、更なる暴落を恐れてすぐに損切りして、損失確定を急ぎがちです。

また、そんな急遽の損切りの直後に、今度は暴騰して史上最高値を更新してしまい、先ほどの損切りを深く後悔することもよくあります。

そうなんです、人間は精神的に弱い生き物ですので、一時的な暴落といった予想外の状況に直面すると、冷静な判断ができなくなってしまうのです。

このようなことを回避するための一番有効な方法は、「当面の生活に必要なお金以外の余裕資金で投資すること」なのです。

当面の生活に必要なお金を投資した場合は、一時的にも下落するようだったら、人間の心理上、すぐに損切りしてしまいたくなっちゃいますよね。

一方で、生活費と関係ない余剰資金(いわゆる「捨て金」)の場合ですと、一時的な下落に直面しても「まぁ、最悪ゼロになっても構わないから、もうちょっと長い目で見てみよう!」となり、ずっと持ち続けることができます。

その結果、事後暴騰した際に、莫大な利益が得られるというわけです。

お金持ちが投資で成功する理由の1つが、「損切りせずに、ずっと持ち続けることができるから」であると言われています。事実、仮想通貨に関しては、暴落しても手放さずに長期間保有している人が大きな利益を得ている傾向にあります。

お金持ちが損切りしないで保有し続けられるのは、その資金が「余裕資金」であるからに他なりません。皆さんも、こうしたお金持ちの投資方法に学び、余裕資金投資及び長期保有にて、爆益を得られるようにしましょう。

少額の取引から始める

「余裕資金」がいくら潤沢に存在するといっても、最初は少額での取引から初めてください。

いくら「余裕資金」でも高額であると、一時的な下落の際に、やはり動揺を引き起こしてしまいます。

少額投資から少しずつ初めて「耐性」をつけてから、段階的に投入資金を増やすようにするといいでしょう。投資においては、くれぐれも焦りは禁物です。相場は続くのですから、今だけしかチャンスがないということはないのです。

簡単な投資方法で取引に慣れる

仮想通貨投資方法には、「現物取引」、「信用取引」、「仮想通貨FX」などがありますが、このうち最も安全で簡単な取引は「現物取引」です。

現物取引が定着しないうちは、絶対に他の投資方法に手を出さないようにしてください。大怪我の元になります。「信用取引」は「現物取引」と異なり、リスクが大きいのです。

仮想通貨(暗号資産)取引所のアプリを活用する

これは、信頼性ある取引所を利用することと同じことです。

きちんと、「取引アプリ」を提供している取引所を利用しましょう。

この取引所のアプリについては、随時、改修に改修が加えられて、操作性が向上しているとともに、セキュリティーの強化も図られているのでとても安心です。

先に「おすすめの取引所3選!」で紹介した仮想通貨取引所が提供するアプリが最も初心者に向いていると思います。

くれぐれも、仮想通貨取引所アプリ以外での取引は、最初のうちは行わない方がいいでしょう。

その理由は3つあります。

1つ目は、操作が初心者向けでなく、意図しない取引をしてしまう可能性があるからです。

2つ目は、セキュリティ対策が徹底されているかどうか確証がもてないからです。

「アプリを提供する仮想通貨の売買手数料(いわゆるスプレッド)がちょっと高いから、他のアプリを提供しないスプレッドの安い取引所を利用しようかなぁ。」と迷われている方もいらっしゃると思いますが、売買手数料が小さい分、セキュリティ対策に注力していない可能性があります。

そして3つ目は、「詐欺取引所」である可能性が否定できないからです。

取引アプリを提供するような取引所の大半は、金融庁などの厳しい審査を経た上でサービスを提供していますが、こうしたアプリなしの取引所の場合は審査を経ているのかどうか不明です。

よくテレビでも耳にする「仮想通貨投資詐欺」については、こうしたところでの取引で発生する場合がほとんどなのです。

投資する仮想通貨(暗号資産)の買い方を工夫する

先ほどの内容と一部重複する部分もありますが、「仮想通貨の特性を踏まえた上での買い方」が絶対に必要になってきます。

「仮想通貨の特性」とは先ほど紹介したように、リスクとリターンの両方が、他の投資方法(株式投資)などと比して圧倒的に高いことです。

そのため、仮想通貨投資について、特に初心者の場合は、「現物取引一択」をおすすめします。

仮想通貨は、非常にボラティリティが高いので、わざわざ信用取引をしなくても十分な利益を得ることが可能です。

また、仮想通貨については、とき折、「いきなり暴落して、翌日には暴落前の価格に戻って、翌々日には暴騰して史上最高値を更新する。」といった非常に起伏の激しい値動きをします。

このような場合、現物取引を行っていると、暴落してもロスカットがないのでずっと保有していれば、史上最高値更新のタイミングで利益確定するといったことができます。又、ドルコスト平均法と言って、毎月日本円で同額の仮想通貨を買い続けて確実性の高い投資をするのも良いでしょう。

一方で、レバレッジを掛けた信用取引の場合は、「いきなり暴落して」の段階でロスカットされて終わりです。全財産を投下してレバレッジをかけて財産を失えば、破産してしまう可能性もあるのです。

あとで「史上最高値を更新」になったとしても、その前にロスカットされていますので、その恩恵を受けることができないのです。

なお、初心者の人は、まったく無名のコインをいきなり買うのではなく、以下の記事のおすすめの銘柄などをご参考にしていただいて、まずは知名度のある種類の仮想通貨を購入してみると良いでしょう。

まとめ

仮想通貨への投資の始め方を解説しましたが、いかがだったでしょうか。この記事を読むことで仮想通貨投資全般の理解が深まり、より安心感をもって仮想通貨投資にのぞめるようになってのではないかと思います。
大切なことは、大きな利益に目がくらんで、無理な投資をしないことです。そのためにも、まずはレバレッジをかける信用取引ではなくて、現物取引の中期トレード又は長期トレードを行うと良いでしょう。

今回も最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

コインチェック
この記事を書いた人
たくみ

20代で2年間の無職を経験しましたが、30歳を過ぎて一念発起、起業しました。多くの方々に恵まれ、結果的に正社員30人の安定経営企業となりました。
2016年からは仮想通貨の研究や分析を始めております。将来における仮想通貨の更なる普及が予測される中、一人でも多くの人に「仮想通貨は怪しいものではないこと」、「送金手段として最適であること」を知って欲しいと考えております。

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