SleeFi(スリーファイ)とは?初心者に向けて始め方や稼ぎ方を詳しく解説

仮想通貨の基礎

Web3がますます盛り上がりをみせており、さまざまな方法で稼げるNFTゲームが出てきておりますが、寝て稼ぐ「Sleep to Earn」ゲームの「SleeFi(スリーファイ)」が注目されています。

ゲームをプレイして稼いだり、運動して稼いだり、「楽しみながら稼ぐ」という世界が広がってきており、SleeFiもその将来性に対する期待が高まっているのです。

今回はSleeFiの始め方や稼ぎ方について詳しく解説します。

SleeFiとは

SleeFiの画像
SleeFi公式サイト

SleeFiは多くの人にとって最も重要な日常の行動の一つ「睡眠」を中心とした、Web3的なライフスタイルアプリです。

「寝ながら稼ぐ」というコンセプトの普及を目指して、最先端のプロジェクトとして開発されています。

SleeFiは睡眠によって得られるトークンだけでなく、ライフスタイルを充実させることができる点が他のPlay to Earnゲームと異なる点です。

SleeFiの仕組みはプレイヤーが毎日の睡眠を記録し、睡眠時間や睡眠の質に応じてトークンを獲得できるというものです。

そのために各プレイヤーは「ベッドNFT」を保持していなくてはなりません。

ベッドNFTは数種類あり、5つの異なる特徴があります。

ユーザーが使用するベッドNFTの種類は測定可能な睡眠時間に影響を与え、ユーザーが睡眠を完了したら停止を選択し、その後トークンで支払われます。

より多くのトークンを得るために、プレイヤーは自分で設定した時間近くに起きるか、質の高い睡眠をとってぐっすりと眠らなければなりません。

睡眠時間と質の高い睡眠、この2つがより多くのトークンを獲得するための最も重要な要素です。つまり、ユーザーは好きなときに睡眠をとればいいというわけではありません。

1日1回、測定に必要なエネルギーは開始してから20時間後に補充されます。

SleeFiを医療に関しても期待されています。うつ病患者の多くは不眠症と呼ばれる睡眠不足に悩まされていることが研究によって証明されています。

SleeFiは不眠症対策と健康維持をサポートし、ユーザーには報酬が与えられるため、大いに期待されているのです。

SleeFiには「SLFT」と「SLGT」という2つのトークンがあります。

SLFTはSleeFiでメインとなるトークンで、ユーザーはこれを使ってベッドNFTを向上させたり、NFTをより多く鋳造することができます。

トークンは毎日獲得でき、ユーザーは眠り終わった後に停止を押すと、トークンが得られる仕組みです。

SLGTはSleeFiのDAO・ガバナンストークンで、ユーザーが睡眠後、特に睡眠時間や睡眠の質が高い場合に獲得できます。

ラッキーボックスからも獲得することができ、プレイヤーのベッドNFTのレベルを上げるのに使ったり、NFTを造幣したり、DAO・ガバナンスの意思決定プロセスに参加できたりします。

SleeFiの特徴について

SleeFiの特徴について、詳しく解説します。

Avalancheブロックチェーン

SleeFiのブロックチェーンの基盤は、Avalanche(アバランチ)です。

Avalancheは処理性が高い上に手数料も低く、イーサリアム基盤とも互換性がありますので、従来のプラットフォームよりも開発、利用がしやすいというメリットがあります。

Avalancheの処理速度は毎秒6,500件と、クレジットカードで有名な「Visa」を超える処理速度となっており、他のブロックチェーンを圧倒しています。

イーサリアム基盤のブロックチェーンの課題は、取引が増えたことによるガス代の高騰や処理速度の遅延でした。

Avalancheはイーサリアム基盤の課題を解決できる上、イーサリアム基盤との互換性もありますので、イーサリアム基盤の開発者やユーザーを呼び込みやすいところもポイントです。

SleeFiは利便性も考慮して、Avalancheを採用したといえます。今後は、SleeFiに続いて、Avalanche基盤のNFTゲームは次々に登場することでしょう。

ミント機能

ベッドのミント(Bed-Minting)の画像

SleeFiはミント機能を搭載しています。

ミント機能があることで、異なるベッドNFTを組み合わせて、まったく違う新しいベッドNFTを作ることができます。

ミント機能を利用するには、独自トークンの消費が必要です。

ミントできる回数はベッドNFTのレベルやレアリティによって決まってきます。3回以上ミントに使われたベッドNFTはバーンされます。

独自トークンを消費するとリサイクル機能が使えますので、一定の確率により同じ品質のベッドまたはランクの上がったベッドと交換できる可能性があるのも特徴です。

NFTアイテム獲得チャンス

ガチャによるSLFTのバーンの説明画像

SleeFiでは毎日、NFTアイテム獲得のチャンスがあります。

例のひとつとして、睡眠が終わった後にNFTアイテムが入った「ラッキーボックス」を受け取ることが可能です。

ラッキーボックスは時間制限付きで開けられるようになっており、レアリティが高ければ高いほど、開けられるようになるまでに時間がかかります。

ラッキーボックスはSleeFiの独自トークン「SLFT」や「SLGT」だけでなく、ベッドNFTなどのNFTも出現します。

毎日獲得チャンスがあるのは、SleeFiをプレイする大きなメリットといえるでしょう。

SleeFiにはガチャもありますので、そこでもNFTアイテムや独自トークンを獲得できます。

ガチャには通常とスペシャルがあり、独自トークン「SLFT」を消費すると1回または10回連続でガチャができます。

DeFiによる資産形成

SleeFiにはDeFi機能が搭載される予定になっており、実現すればSleeFiの独自トークンで効率的に資産形成できるでしょう。

DeFiとは「分散型金融」のことで、銀行など特定の管理者がいない金融サービスです。

仲介が入らないため、仮想通貨の貸し借りなどでコストがとても低く抑えられ、高い利率で資産運用できます。

SleeFiでの資産運用では、独自トークン「SLFT」や「SLGT」をステーキングすると、設定された利率でトークンを獲得できる予定です。

SleeFiでは毎日の睡眠でトークンが獲得できるため、獲得したトークンをステーキングしていくと、より効率的に稼げるでしょう。

SleeFi(スリーファイ)とSleepagotch(スリーパゴッチ)の特徴の違い

Sleep to EarnのNFTゲームには、SleeFi(スリーファイ)の他にSleepagotch(スリーパゴッチ)も有名どころとして存在します。両者を比較し、特徴の違いを知っておきましょう。大きくは、次の3つの違いがあります。

1.SleeFiはガチャ機能が特徴的です。稼いだSLFTトークンを利用してガチャを回し、ベッド、宝石、その他のアイテムやトークンを獲得することができます。この点はSleepagotchと異なると言えるでしょう。

2.アプリが対応できる機種にも違いがあります。2022年8月時点では、SleeFiはiOSとAndroidの両方に対応していますが、SleepagotchはiOSのみ対応です。そのために、SleeFiの方がユーザー数が増加しやすいと予想できます。ただし、今後において、SleepagotchもAndroidに対応できるように開発が行われるのではないかとは思います。

3.SleeFiはステーキング機能の充実も特徴で、この点は他のSleep to Earnと比較しても注目度が高いのではないでしょうか。この点の開発には力が入れられていて、ステーキング機能は2022年12月から実装される予定となっていますので、今のうちにトークンを集めておくと良いでしょう。Sleepagotchも将来的に導入するかもしれませんが、明言をしているSleeFiの方がこの点では一歩進んでいると思われます。

SleeFiを始めるには

SleeFiを始めるためにはまず、仮想通貨「AVAX」を用意しなければなりません。

SleeFiはベッドNFTの購入が必要になりますが、ベッドNFTはAVAXでしか購入できないからです。

AVAXは国内の仮想通貨取引所で取り扱いがありませんので、海外の仮想通貨取引所で購入することになります。

海外の仮想通貨取引所は日本円とAVAXは交換できませんから、まずはAVAX入手に必要なビットコインまたはイーサリアムを日本国内の仮想通貨取引所で入手しましょう。コインチェックは取引所の手数料が無料ですし、送金も簡単なのでSleeFiなどのNFTゲームを始めやすいのでおすすめです。

コインチェック

仮想通貨を入手したら、海外の仮想通貨取引所に送金して、AVAXと交換してください。

海外の仮想通貨取引所でもAVAXを取り扱っているところは限られますので、よく調べて、信頼のできる仮想通貨取引所で交換しましょう。

AVAXを入手したら、さっそくSleeFiをプレイしていきます。

まずSleeFiのアプリをダウンロードし、ユーザー登録とゲーム内ウォレットを作成します。

ウォレットにAVAXを送金したら、マーケットでベッドNFTを購入しましょう。

SleeFiの稼ぎ方・遊び方

SleeFiでの稼ぎ方・遊び方について詳しく解説します。

SleeFiは「Sleep to Earn」ですので、睡眠によって仮想通貨を稼ぐのがメインとなります。基本的にはまず、起床時間を設定して睡眠をとり、仮想通貨を稼ぐ流れになります。

注意しなければならないのが、自分で設定した起床時間に対して、15分前後以内に起きなければならないということです。

設定した起床時間に近ければ近いほど、獲得できる報酬は多くなりますが、設定した睡眠時間に対して15分を超えてから起きてしまうと、報酬は通常より少なくなってしまいます。

SleeFiで大きく稼ぐなら、設定した時間で睡眠をとり、時間どおりに起きられるかというところがポイントです。

ベッドNFTは計測できる時間設定が搭載されており、自分の睡眠時間で使うベッドの種類を自由に選ぶことができます。

ベッドNFTの種類

SleeFiのベッドの種類の説明画像

ベッドNFTは、上記画像の通りで「Short Bed(ショートベッド)」「Middle Bed(ミドルベッド)」「Long Bed(ロングベッド)」「Frexible(フレキシブルベッド)」の4つのタイプに分類されます。

Short Bedは3~5時間までの睡眠時間、Middle Bedは4.5~7時間の睡眠時間、Long Bedは6.5時間以上からの睡眠時間、Flexibleは3~12時間の睡眠時間をそれぞれ計測します。

設定されている計測時間は短くても、獲得できる報酬は少なくなりません。

人にはそれぞれ、自分に合った睡眠のリズムがありますから、自分に合うベッドNFTを使えば睡眠時間にかかわらず、どのベッドでも同じように報酬を獲得できます。

大切なのは自分に合うベッドNFTを選び、入手しておくことです。睡眠時間がどうしても不規則になってしまうという人は、Frexibleタイプを選ぶとよいでしょう。

クエストシステム

SleeFiのクエストシステムは、SleeFi内での活動状況によって報酬を獲得できる仕組みです。

クエストは毎日できるものや1ヶ月かけてやるものなど、いろいろなクエストが今後実装されることになっています。

普段の睡眠による報酬に加えて、クエストをクリアして報酬が得られるとなれば、より効率的に独自トークンを獲得していくことができるでしょう。

レンタルシステム

SleeFiには自分のベッドNFTを他のプレイヤーに貸出できる「レンタルシステム」があります。

ベッドNFTのオーナーはレンタルに対するリターンとして、独自トークンを獲得できます。

レンタルの報酬はベッドNFTのオーナーが30%、レンタル先が55%、サービス手数料は15%です。

借り手が得られる報酬が比較的多めのため、ベッドNFTを購入できないとしても、レンタル機能を活用すればSleeFiで稼ぎやすいといえるでしょう。

ベッドNFTのオーナーは貸し出す際に最大どれくらい利用できるか回数を決められます。

貸し出せる回数の設定は自分が持っているベッドNFTの数によりますので、複数保有していればより効率的に報酬を得られるでしょう。

借り手はベッドNFTを借りるだけでなく、自由にカスタマイズできますので、レンタルでも獲得できる報酬を増やせるのが特徴です。

このような多様な稼ぎ方のあるSleeFiに興味がある方は、送金が簡単で、かつ、NFTマーケットプレイスを有しているコインチェックが良いので、口座作成をしてみましょう。

SleeFiのまとめ

今回はSleeFiとは何か、SleeFiの特徴、SleeFiの始め方、SleeFiの遊び方・稼ぎ方について詳しく解説してきました。

SleeFiの独自トークンはまだ発行されていませんので、どの仮想通貨取引所にも上場していません。

SLFTやSLGTはゲーム内通貨としてだけでなく、他の仮想通貨に替えられる機能が備わることが予定されていますので、SleeFiが盛り上がりを見せれば、想定よりも早くどこかの仮想通貨取引所に上場される可能性が高まります。

トークンの発行は近いうちにおこなわれることが発表されていますので、いつでも購入できるよう、仮想通貨取引所に口座開設して準備しておきましょう。

SleeFiの正式リリースはまだ未定ですが、2022年9月までにはオープンβのローンチがされます。

公式サイトではダウンロードできるようにする準備が進められていますので、年内の正式リリースもあり得るかもしれません。

SleeFiはNFTミントやDeFiシステムを搭載しているなど、これまでのプラットフォームとは違う機能性があります。

SleeFiはとても興味深いNFTゲームですが、各プラットフォームの収益性や機能性に対して、ユーザーが魅力を感じるかどうかも、SleeFi成功のポイントになることでしょう。

SleeFIはただのNFTゲームではなく、寝て稼ぐという特徴から、ユーザーの健康にも影響を与えることが期待されています。

今後、SleeFiのユーザー数が増えれば増えるほど、「SleeFiは健康に直結するゲーム」として人気が出る可能性がありますから、今から注目し、準備して、正式リリースを待ちましょう。

コインチェック
この記事を書いた人
たくみ

20代で2年間の無職を経験しましたが、30歳を過ぎて一念発起、起業しました。多くの方々に恵まれ、結果的に正社員30人の安定経営企業となりました。
2016年からは仮想通貨の研究や分析を始めております。将来における仮想通貨の更なる普及が予測される中、一人でも多くの人に「仮想通貨は怪しいものではないこと」、「送金手段として最適であること」を知って欲しいと考えております。

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